2026年4月末より当院に新しい小児科専門医の先生が加わります。
中村先生より挨拶の文章をいただきましたので紹介したいと思います。
この記事の目次
はじめまして!
はじめまして。中村健吾(なかむら けんご)です。 こどもの頃からずっと「けんご」と呼ばれてきた私、医師になった今も「けんご先生」と患者さんに呼んでいただいています。どうぞお気軽に「けんご先生」と呼んでください!
小児アレルギーの道へ
研修医時代に初めて食物アレルギーの治療を見学し、大きな感銘を受けたことが、この道に進むきっかけでした。「一人でも多くのこどもたちが、卵・牛乳・小麦・ピーナッツを気にせず食べられるようになってほしい。そして、そのご家族に寄り添いたい」——そんな思いから、小児科・小児アレルギー科の専門医を目指しました。
これまでの診療の中で、食物アレルギーが少しずつ改善していくこどもたち、スキンケアでお肌がきれいになるアトピー性皮膚炎のこどもたち、ゼーゼーが落ち着いた気管支喘息のこどもたち、舌下免疫療法で花粉症・鼻炎の症状が和らいでいくこどもたちを、数多く見守ってきました。この経験を活かして、地域の皆さまが気軽に受診できるクリニックを目指しています。
受動喫煙からこどもを守りたい
小児科医として働く中で、望まない受動喫煙にさらされるこどもたちや妊婦の方々が少なくない現実を目にしてきました。タバコの煙は、妊娠・出産への影響にとどまらず、こどもの肌荒れ・中耳炎・気管支喘息・乳幼児突然死症候群など、さまざまな健康被害につながります。また、乳幼児期の湿疹をきっかけにアレルギー疾患が次々と発症する「アレルギーマーチ」との関連も指摘されています。
喫煙されている保護者の方には、少し耳が痛いお話になるかもしれません。それでも、こどもたちの健康を守るため、受動喫煙を防ぐ環境づくりについて、一緒に考えさせてください。
私自身も、2児の父です
実は私自身、長女と長男の2人の父親でもあります。長女はかつてアトピー性皮膚炎と食物アレルギー(卵・牛乳・小麦)がありましたが、今では肌も落ち着き、食事も制限なく楽しめるようになりました。
育児は毎日が試行錯誤の連続で、妻と二人で悩みながら奮闘しています。「父親としてはまだまだ」と感じる日々ですが、だからこそ保護者の方々のお気持ちに寄り添えると信じています。
こどものことなら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。地域の皆さまと一緒に成長していけるクリニックでありたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
経歴
- 出身 大阪府大阪市
- 出身大学 奈良県立医科大学 医学部医学科
- 大阪府済生会野江病院(初期研修医)
- 国立病院機構 下志津病院(小児科・アレルギー科)
院長からの中村先生の印象
中村先生はとにかく真面目で一生懸命という印象です。
アレルギー診療にとても熱く、熱量がものすごいです。
食物アレルギーでお困りの方にとってはとても心強い存在になると思います。
第2子が生まれたばかりで大変だと思いますが、小児科医として、先輩パパさんとして頑張ってほしいなと思っています。
2026年8月までは、月曜日、水曜日は中村先生、木曜日に杉田先生、金曜日に土山先生の2診体制で頑張っていきたいと思っています。
以上になります。















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